ヒ カ リ

 

　

　

 

　

もう少し

 一緒に歩いてみようか

　

　

　

　◇　Nov　2010　

ソ ラ

宇宙みたい

　

　

◇　2010　Tokyo　,　雪の日　

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オモテは〝雪〟をテーマにしたけど、見上げた空は〝宇宙〟だったんだ。ホントは

　

　

Pre-OPEN

夏の辞令から半年

まもなく。だね

　

キミのお手伝い
ちょっとだけど　出来たかな

これでゴールではなく
これからが　始まりはじまり

　

*　　　*　　　*

　

ガンバレ☆

いつもキミの味方だから

 　

◇　Feb 14 , 2010　

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夢・ウツツ

夢・ウツツの中で

　

わずか数百mの距離を

深夜のメールが

行ったり来たり

　

　

◇　Feb　9　,　2010　

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girls-talk

毎月会うサロンの彼女とはちょっと気が合う
いつの間にか始まるgirls talk

彼女とキミの
頑固さと意地っぱり具合が
似ているのがおかしい

そしてワタシには　
彼女のカレの気持ちが
手にとるようにわかる　

　　

あ　そっか。　
そういう意味だったのか

　

そんな彼女と話していると
キミのことが

少し理解できる気がする

 

　

◇　Jan　2010　

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沁 み る

「 そのマフラー似合ってるね　どうしたの？ 」

　

いぢ悪く聞いてみる

　

そう、それは昨年のクリスマスプレゼント。

ちゃんと使ってくれてるんだね

　

　

キミとワタシの距離は　

もどかしいくらいに

　

少しづつ少しづつ　

深まっていく

　

 

 

◇ Dec　2009　：　【 涵養/かんよう 】水が沁み込むように少しづつ養い育てること　※表題やっぱり替えました。こっちのほうがしっくり。

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すっかりこっちはご無沙汰しちゃってました。

先日、六本木のTSUTAYAで出逢った 「 恋する日本語/小山薫堂 」
この本を読んでると、美しい日本語の響きで沁み入るショートストーリーを書きたくなったんだ。
オモテに出したかったけど、なんとなくまだウラにて。
ひとまずご紹介を。

　

恋する日本語 (幻冬舎文庫)

• 作者: 小山 薫堂
• 出版社/メーカー: 幻冬舎
• 発売日: 2009/04
• メディア: 文庫

みんなのとっておきのショートストーリー、聴かせて♡

密 会

敢えて

触れないとか

言わないとか

そういう愛も

　

あってもいいかもしれない

  

 

◇　September 2009

 

mo ka ra

やっと落ち着いてきたよ。

と引っ越し7日目のメール

　

　

涼しくなったら

逢いに行くね 

　

　

　

◇　August　2009　

calm

陳腐な言葉は要らない

ただ静かな時間が流れてゆく

　

守れない約束は要らない

眼を瞑ればココロを感じるから

　

そんな距離でいようよ

　

　

　

◇　August　2009　：　またまたこちらはご無沙汰ぶりぶり☆元気やでぇ

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nobodyknows

こんな姿も

こんなスガタも

こんなすがたも

　

 

いろいろあっても

いいじゃない？

　

 

◇　May 2009 : 写真は4月の桜の頃のもの　　

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こちらをご覧の皆さまご無沙汰です。お元気ですか？ワタシは至って元気でーす。